ニュージーランド移住を目指す夫婦のブログ

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まずははじめの一歩、2018年11月から南島オアマルで生活をはじめました。

日式カレーを、ルーなしでイチから作ってみた。

そうだ、今日はカレーにしよう。

そう思って具材全部切って用意したのに、いざ作り始めると肝心の「ルー」がありませんでした。ということで、ルーなしでイチからカレーライスを作ってみました。

 

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※写真は翌日リメイクしたカレーチーズドリアです。カレーの姿は撮り忘れてしまって、でもこれだとカレーだかなんだか分かりませんね。

 

材料

当初はブログ記事にするつもりがなくて分量測っていません。。味見しながら適当に入れました。とりあえずこれら調味料があれば作れる!、ということをお伝えしたくて。

 

《4人前》

  • 小麦粉 大量(きっと大8くらい)
  • バター 大量(きっと30gくらい)
  • カレー粉 大量(きっと大6くらい)
  • ケチャップ 大量(きっと大5くらい)
  • ウスターソース 大量(〃)
  • はちみつ 大2くらい
  • チキンストック 大1くらい
  • リンゴすりおろし 小1個
  • 水 350mL
  • 牛乳 適当
  • 砂糖 適当
  • クミン あれば適当に

 

作り方

  1. 普通のカレー作りと同じ要領で、肉を炒めて、野菜も炒める。
  2. 小麦粉を入れて粉っぽさがなくなるまで炒める。
  3. 粉っぽさがなくなったら牛乳以外を全部投入。
  4. 具材が柔らかくなるまで煮たら、牛乳入れる。
  5. あとは味見しながら↑の調味料を追加したりしながら調整して完成。

 

はじめ味見したときは、めーっちゃ味薄くて、ただのカレー風味の「水」(しかもスパイスが喉に嫌な感じに刺さる・・)でした。それから約1時間ほど格闘して、↑の分量くらい調味料を入れたところで、ようやくまあまあ美味しい日式カレーになりました。

 

イチから作ってみた感想

結果的においしいカレーになってくれたのでよかったですが、時間かかりすぎて、
これだったらスーパーまでルー買いに走ったほうが早かったわ、と思いました。

今後きっともう作ることはありませんが、わたしのように「やばい!ルーない!」となったら、もし気が向けばぜひ本レシピをお試しください( ˘ω˘ )

【ニュージーランドで子育て】知っておくべき基本的な法律

先日、オアマルの移民サポート団体の活動の中で「ニュージーランドの子どもに関わる法律」のレクチャーがありました。知らないことが多かったので勉強になりました。

ちょっとご紹介です。

 

体罰は違法

学校でも家庭内でも、子どもへの体罰は違法です。

ニュージーランドも昔は体罰はしつけの方法として一般的だったようですが、一部の体罰(=Reasonable force(合理的理由のある体罰))を容認してきた法律が2007年に撤回され、どんな理由があっても体罰は違法となりました。

わたし自身の子ども時代を振り返ると、親から怒られるときに軽く叩かれたことはしばしばありました。こういうのも「体罰」になるのか・・?

体罰」の定義について、Ministry for Childrenによると

any act or acts that may result in inflicted injury to a child or young person.

引用:Newshub.- Smacking children: It's up for debate again, but should it be?

とされています。そして、一般的には常識的な範囲で軽く叩く程度では罪に問われないことがほとんどだそうです。とはいっても、もしMinisty of Childrenに通報が入れば専門家により調査・判断が行われることになるそうです。

 

自分にそのつもりがなくても、力任せに子どもをコントロールしようとしているうちに自分の感情のコントロールを失うことがある(エスカレートする)、という、こちらの記事に出てくるお父さんの意見に納得しました。きっと子育てをしているとイラっとする場面はたくさんあって、自分との闘いですよね・・。でも、軽く叩くことも含めて体罰は一切ないほうがいいと感じ、今後心に留めておこうと思いました。

日本でも、厚労省から体罰に頼らない育児を推進するパンフレットが出ていました。

f:id:takeus:20200803123651j:plain画像をクリックするとPDFページに飛びます。

より詳しいガイドとしてこちらもあります。体罰による子どもへの影響や、子育てでの工夫など、文字たっぷりですが読み応えありました。

 

参考:
NZ法制局- Crimes (Substituted Section 59) Amendment Act 2007
NZ子供省- Reports of concern about smacking

13歳以下はひとりで留守番できない

日本でいう「カギっ子」はニュージーランドでは違法です。
※カギっ子とは、仕事の事情等で子どもが学校から帰宅する時に保護者が家におらず、常にカギを持たされている子どものことです。

13歳以下の子どもは、家に居る場合は必ず14歳以上の人と一緒でなければなりません。そしてこの"14歳以上の人"は、緊急事態にも対応できるなど、適切に子どもの管理やお世話ができる人が望ましい、とされています。

 

参考:ニュージーランド政府- Leaving children home alone

チャイルドシートは6歳以下まで必須

2013年に法律が改正され、それまではチャイルドシートは4歳以下までが必須でしたが、6歳以下までに引き上げられました。

7歳の誕生日を迎えた子どもはチャイルドシートがある場合は使用し、なければシートベルトの装着が必須です。8歳~14歳までは、シートベルトの装着が義務付けられています。なお、シートベルトが利用できない場合は、前の座席に座らせてはいけません。

 

以上が法律で定められた内容ですが、このほかNZTAによると、

が望ましいとされています。

 

参考:NZTA- Requirements for using child restraints in New Zealand

 

 

 

[余談]

実はわたし最近仕事を始めまして、レストランで不定期に夕方~夜まで働いています。今までは夫は定時後の仕事でも依頼があれば引き受けていたのですが、わたしが仕事の日は夫がバトンタッチで息子のお世話しないといけないので、あらかじめ職場に断りを入れて早めに帰ってきてくれるようになりました。

夫によると「奥さんが●日と●日に働く」と職場に伝えるとすんなり仕事を調整してもらえるそうで、それもこれも「13歳以下の子どもはひとりで家においていてはいけない」という法律が根ざしているからかなと思いました。働きやすくてありがたいです。