ニュージーランド移住を目指す夫婦のブログ

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まずははじめの一歩、2018年11月から南島オアマルで生活をはじめました。

パートナーワークビザがおりました

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先日、わたしのビザも無事おりました。

申請から認可まではちょうど2週間でした。

 

わたしも夫と同様、ビザ申請はビザアドバイザーの方にお願いしました。 

申請するビザの選択肢として「Partner of a Worker Work Visa」と「Partner of a Worker Visitor Visa」があり、わたしはワークビザのほうで申請しました。

下記がビザアドバイザーに提出した資料です。

  • 無犯罪証明書
  • 健康診断書
    Panel Doctorのところで総合健診と胸部レントゲン。
  • 2人の関係性を証明するもの
    ビザアドバイザーへ依頼する前にネットで調べていたとき、これが一番、どこまで必要かの判断が自分では難しいと感じていました。
    結局、ビザアドバイザーから指示され用意したものは以下です。
  1. 2人の写真
    付き合ったときから今年までの写真を各年につき3枚ほどピックアップし、パワーポイントにまとめてからPDF化しました。
  2. 兄からの推薦状
    わたしたちの家族付き合い、兄から見たわたしたち夫婦の関係、性格などを書いてもらいました。
  3. 戸籍謄本*
  4. 日本での住所が一緒であることがわかるもの*
    賃貸借契約書、住民票、年賀状、それぞれに送られてきた納税通知書を提出しました。
  5. 一緒に旅行した際のチケットなど
    英訳代金を節約するため、英語で発行されたものがないか探しました。新婚旅行の際のExpediaのE-ticketが残っていたのでそれを提出しました。

*マークをつけた資料については、原本が日本語のため英訳作業が発生しました。英訳は公認された翻訳会社からのものでないとダメなようで、外部に発注しました。

 

オープンワークビザなので夫より融通が利いてなんだかお得な感じがしますね。仕事がみつかるといいな。